「毎日のように
頭痛薬を飲み続けていいのだろうか」
「頭が痛くて何も手につかない」と、
お悩みではありませんか?
- 毎朝頭痛で目が覚める
- 突然くる頭痛が気になり、何をしても集中できない
- 昼から頭痛がおこる
- 毎日の様に頭痛の薬を飲む。薬代もバカにならない
- 目の奥が痛くてたまらない
- 肩こりや首こりがひどくなると頭痛がおこる
- 頭痛のせいで仕事や勉強に集中できない
- 生理前になると頭痛がする
- 人ごみの中に行くと頭痛がおこるので外出しにくい
もし、あなたが1つでも心当たりがあるなら このままページを読み進めてください。
頭痛の種類
- <収縮性頭痛(筋収縮型頭痛)>
- 頭痛の中で最も頻度が多く、約半数を占めます。 非拍動性で、1日中続き、後頭部から肩にかけて両側性に痛みが出る事が多く、肩こり、首こり、背部痛をともないます。 心理的・肉体的ストレスによって筋肉が緊張することによって起こると言われている頭痛です。
- <偏頭痛>
- 偏頭痛は、頭の片側または両側が脈打つようにズキンズキンと痛む病気です。 月に1~2度とか、週に1~2度の頻度で発作的に起こるのが特徴で、いったん痛み出すと数時間から数日に渡って痛みが続き、寝込んでしまったり、仕事が手につかないなど、多くの方が日常生活に支障をきたします。 吐き気や嘔吐を伴うことが多く、また普段はなんでもないような光や音に対して過敏になる、といった随伴症状がみられることもあります。 頭痛は数時間程度のこともあれば、3日間くらい続くこともあります。
- <群発頭痛>
- 群発頭痛も偏頭痛と同様に発作的に起こる頭痛です。 年に数回から数年に1回くらいの頻度で起こりますが、一度発症すると1~2ヶ月にわたってほとんど毎日、ほぼ同じ時間帯に激しい頭痛におそわれます。 じっとしていられず、転げまわる人もいるようです。数ある頭痛の中でも痛みは群を抜き、「スプーンで目玉をエグられる程」と例えられる事もあります。 片側の目の奥が強烈に痛むのが特徴で、同じ側の目や鼻に涙・鼻水・鼻づまりなどの症状を伴います。発作が起こっている期間にアルコールを飲むと、必ずといっていいほど頭痛発作が起こると言われています。 ですので、頭痛持ちの人はアルコールを控えめにしましょう。 緊張型頭痛や偏頭痛と診断された頭痛は、薬を飲んでまぎらわすしか方法がないと思い込んでいる方もおられるようです。 極まれに脳の疾患が隠れている事がありますので、脳外科などを受診されて検査をされる事もおすすめしますが、CTなどの検査では異常が無く薬を飲み続けている方も多いのが現状です。 そして、薬を飲むことは、根本的な解決にはつながらないこともお分かりだと思います。
放出鍼灸整骨院で
施術を受けられた方の声
- あの転げ回るような頭痛はすっかり治まりました!(30代・女性)
- 朝の目の奥が痛い症状が改善されました(50代・男性)
- 外出して疲れて帰ってきても頭痛が起こらないようになりました(60代・女性)
- 薬を飲まずに3回の治療で治りました!(20代・女性)
- 頭痛が消えて仕事もはかどるようになりました。(40代・女性)
- 天気の悪い日でも偏頭痛が起きないようになりました(50代・女性)
- 頭痛、肩こりや首こりも改善して勉強がはかどる様になりました(10代・女性)
- 頭痛で目覚める事がなくなりました(60代・女性)
- 肩こりと体の倦怠感がなくなりました。先生の優しい人柄も好きです。(40代・女性)